プロボックスに4人乗ってファミリーキャンプは無理?積載の限界を「ルーフバッグ」で突破する

プロボックスでファミキャンはできる!!

そんな風に諦めていませんか?

確かにプロボックスは荷室が広いとはいえ、

4人乗車すればスペースは限られます。

しかし、僕は、

「ルーフバッグ」と「デジタルインナーミラー」

という2つの武器を組み合わせることで、

大型テントを含めたフル装備の

ファミリーキャンプを楽しんでいます。

究極の引き算。なぜ「ルーフバッグ」なのか?

プロボックスの道具感を損なわず、

最大限に積載を増やす答えがこれ。

Amazonベーシックのルーフバッグです。

高価なハードケース(ルーフボックス)も

良いですが、バッグには

「中身に合わせて形が馴染む」

「軽い」「取り外しが楽」というメリットがあります。

使わない時は驚く程コンパクトになる点も

見逃せないポイントですね。

屋根にそのままルーフバッグを積む事も可能ですが

僕の場合はアルミラックを装着しています。

↓参考記事はこちら

プロボックスを釣り車にしてみた!

【実践】大型ギアを屋根へ逃がすパッキング術

プロボックスの荷室を「家族の荷物と重量物」

に充てるため、かさばる大物はすべて屋根に載せます。

最初に我が家のキャンプ道具一式はこれだけあります。

テント、テーブル、食器バッグ、クーラーボックス、ライトバッグ、ガスボンベバッグ、ランタン、焚き火台、ツーバーナー、風丸(カセットコンロ)、ゴミ箱、小物収納用麻ケース、コット4つ、チェア4つ、ツーバーナースタンド、ソフトクーラー、寝袋4つ、クッション4つ、蚊帳4つetc….

と思われる方もいると思います。

このうちコット4つ、チェア4つ、ツーバーナースタンド、ソフトクーラー、寝袋4つ、クッション4つ、蚊帳

これら全てをルーフバッグに入れてしまいます。

言うのが遅れましたが、ルーフバッグ使用には

この様な折りたたみ台は必須ですので購入して下さい。

我が家の場合でのルーフバッグ積載の流れ

実際にどうやって載せているのか、

作業風景をお見せします。

本当はファスナー部を後方に向けるのが正しいのですが

我が家はファスナーを前に向けています。

これは雨天時、雨がファスナー部分から侵入するのを

防ぐ為なのですが、大雨の場合は防ぎきれないと

感じています。

そこで我が家の場合は

ホームセンターに売っている、もみがら袋を使用。

ルーフバッグに荷物を入れる前にこれにいれて収納。

これで荷物は濡れません。

ただ、小雨くらいであれば使わなくても大丈夫です。

話が逸れましたが、次にいきます笑

この様にラックに広げてから

まずはコットを4つ並べて入れます。

これで床みたいになるんですよね。次に

左右に壁のようにチェアを2つずつ置きます。

中央部分に寝袋を4つ置いてから、

「2/3 程」バッグを閉めていきます。

空いた隙間がまだあるので

そこに形が変化しやすい物や小さい物を入れていきます。

後は、バッグのファスナーを全て閉めてから

ファスナーカバー(ファスナー上にあるびらびら)

をちゃんと下ろして不意な雨に備えます。

ルーフバッグ固定方法

荷物をバッグに入れたら固定です。

中には全体重をかけてベルトを引っ張って

固定している人もいますがそこまでせずとも

大丈夫ですので、最初に書いておきます。

まずはベルトを伸ばして全バックルをカチッと止めます。

このように全体的にベルトたるんでいると思います。

次にたるんで重なっているベルトの外側!

こいつをぐっと引張ります。

こんな感じになります。

この作業を対角線順に全てのベルトにやっていきます。

できたら、全てのベルトのバックルを外し、

長さはそのままで余っているベルトを整わせたら

再度バックルを止めます。

これにてルーフバッグは終了。

慣れるとそんな時間かかりません。これにより

これだけあった荷物が

ここまで減少。

プロボックスは元々商用車なので1500cc サイズですが

荷室は結構広いんですよね。

ここに残りの荷物を入れると

こんな感じ。クーラーボックスの上は家族の着替え等

荷物をのせていく感じになります。

「積載」を増やしても「視界」は削らない

キャンプ積載で一番怖いのは、

荷物を積みすぎてバックミラーが真っ暗になることです。

ルーフバッグを活用して大物を外に出すだけで、

これだけの視界が確保できます。

プロボックスを最新仕様へ。デジタルミラー「BALUCE」の投入

さらに、視界の不安をゼロにするために導入したのが、

デジタルインナーミラーの

「BALUCE(バルーチェ)」です。

リーズナブルな価格ながら、

後方の状況を鮮明に映し出してくれます。

リアカメラを設置するわけなので、

車内にどれだけ荷物を積んでも関係なし。

雨の日や夜間も肉眼より見やすいです。

これがあるおかげで、キャンプ帰りの

「ぐちゃぐちゃパッキング」でも、

常に安心してハンドルを握ることができます。

まとめ:プロボックスは「工夫」で化ける最高の相棒

  1. ルーフバッグで物理的な限界を超える
  2. デジタルインナーミラーで視覚的な安全を確保する

この2ステップで、

商用車であるプロボックスは、

これはプロボックスに限らず、

荷室の狭さに悩むコンパクトカーや

SUV乗りの方にもぜひ試してほしいライフハックです。

車を変える前に、まずは

「屋根」と「カメラ」を味方につけてみませんか?

最後に、今回の記事でパッキングしたキャンプが

2026春、じゅらくの里キャンプ場でのんびりキャンプ!

の記事です。

我が家のキャンプ装備もチラホラと出るので

参考になれば幸いです。