手探りでの辛すぎる釣行
自分で見つけたポイントに行ってみる
私がソルトルアーを始めて、五年になります。
最初、太刀魚の釣りから基本を教えて頂いた先輩がおり
そこから
ウェーディングでのリバーシーバス
ウェーディングでのナイトサーフ
ウェットスーツでの地磯狙い
全て手探りでやってきており
色々なブロガー様の記事を読んで、学んで、失敗して
今の私がいます。
今もまだ未開のポイントは多く
やはりそれは行かないとマイポイントにはなりません。
10/8に前回下見したポイント
に、満を辞して車中泊の用意で行ってみました。
この地磯。私、結構甘くみていまして(;´・ω・)
「10分程で釣り場まで着くんじゃない?」
とか思ってましたが(笑)
思っていたより険しく、釣り場も高い為
ロングタイプのギャフが必要な事もわかりました。
季節外れではありますが、恐らく大型のシイラ(?)
が近くを泳いでいたので、
これから期待のできるポイントに感じました。
折角来たので、
トップを中心に投げてみましたがバイトは出ず。
この日は志原海岸の道の駅で
車中泊させてもらいました。
画像:リバージュスパ日置川
隣接する温泉も最高です。
二日目はポイントを変えてみるが・・・
次の日の朝、某河口付近の磯を狙ってみたところ
ヒラスズキ(多分小型?)の
ミスバイトが1発出たのみで
青物の反応はありませんでした。
しかしながら、漁船がしきりに回っていたのと、
現地アングラーの話を聞いたところ、
単発でのハマチはあるそうです。
私の中では、まだ水温が落ちていない
9月、10月の紀伊半島では
水温を下げる事ができる河口付近のポイントが
有望であるのかなと感じています。
毎年、10月というと大阪湾から明石のポイントで
青物が釣れますが、
このタイミングで和歌山で青物というと
これというパターンが掴めておらず—-。
強いていえば、
某大型河川のサーフでの小型〜中型青物狙い
くらいしか知りません。
ただ先程言った河口のポイントと
話が合ってくるわけです。
また、
もし日本海でのヒラマサチャレンジをするなら
この10月のタイミングがいいかなと
思い始めています。
1人だと何かと不安ですけど(汗)
大阪湾に出張ってもいいのですが、人も多く
狙い通りの展開で釣りができない気がします
釣り人との語らいは人生の糧
ところで、
志原海岸での夜は、隣にいた上物師の方々に
本当に色んな事を教えて頂きながら、
美味しいビールを飲めました。
釣り人同士の語らいは人生の糧になる
以前どこかで聞いた事がありますが
その通りだと思います。
来月から、大物狙えるタイミングが出ると
信じて諦めず自分の釣りを楽しんでいきたいと
思います。
ディスカッション
コメント一覧
温泉はいいですよね。お肌がスベスベになる…(笑)
たくさん失敗するだろうけど、色んなチャレンジをして楽しんでくださいなo(*゚▽゚*)o
いつもコメント有難うございます♪白浜の温泉は
皮膚がぬるぬるしたようになる、いいお茶です♪
一度入浴してみて!ハマると思います♪