フィードシャローは増水河川のエースだ

台風は魚も呼ぶ
今年は台風が多いと聞いていましたが
本当に多い….
深刻な被害が出ている所もあり
大変な方も多いと思います。
だけど、台風がもたらすのはそれだけではありません。
磯にはサラシを与え河川には増水。
シーバスアングラーやヒラ師はソワソワするのが台風です。
僕に至っては不得意な釣りなので
そこまでソワソワしないのですが
週末を全く竿を振らないというのも寂しいので 、
今回は参戦する事にしました。
朝はマルスズキ。夕方はヒラスズキ。
とりあえず河川の増水パターンに集中する事にしました。
今回の雨量は凄かったので大河川、中級河川規模の川は
6/28の朝だと濁流でゴミがルアーに引っかかって
釣りにならないと判断。
朝マズメは普段あまり流れていないような
流れ込みみたいな川を選びました。
しかも新規開拓です笑
頭ではでかいマルスズキが
ルアーをばっくり食ってくる妄想ばかりでしたが
これが大失敗笑
画像も撮ってない程大失敗笑
増水はしており 、流れもありましたが
ワンバイトも取れませんでした。
そこで気持ちを切り替え、
夕方は磯が絡む中級河川の河口に。
ここの河口で狙うはヒラスズキです。
大潮+下げ潮+増水が黄金の条件
増水の強さにもよりますが
大潮の下げ+増水
この条件が1番魚を出しやすい気がします。
増水具合に関しては
これは..!と思う大雨が降った
2日後の夕方が中級河川には良い感じ。
それより早くても魚は出るかもですが
釣り人側が立てなかったり、
ゴミに悩まされたりが殆どかなぁと。
今回はダメでしたが、
大雨直後は日頃流れていない川を選ぶ事が多いです。
釣れるのは暗くなってから
茶色に濁ってる河川、河口でも上手いアングラーは
明るい時間に魚を出したりしますが
釣りやすいのはささ濁り~茶色ではない程の濁りです。
この場合、バイトが取れるのは大概
日が完全に落ちてからが殆どです。
夕方竿を振って諦めて帰るアングラーも
多いですが、やっぱり夜なんです。
比較的荒れ模様が残っている中
真っ暗なサーフや河川に立つのは
慣れてないと怖いかもですが
釣れるので仕方ありません笑
慣れたと感じている僕も
増水パターンの時は特に安全に留意して
釣りを行ないます。
6/28の釣行内容がまさしくこの内容
でしたので書きたいと思います
釣り場には早く入る
日が完全に落ちるのは夜8時。
僕が釣り場に入ったのは6時前でした。
明るい時に色々と見ておきたいからです。
気になっていた河川の状況はこんな濁り

ゴミもなく僕にとってはベストです。
エントリーする場所を確認して波の被り具合等も明るい時に
見ておくのは大事ですね。
自分の中で問題ないと判断したので早速釣りの用意。
今日は

ハイタイドTZ110MH
ツインパワーC5000XGのコンビです。
台風後は波に注意
台風後の波は忘れた頃にでかいのが来ます。

禁煙中なのでベイプ吸いながら笑
離れたポジショニングで波を眺めます。

30分もいればその波を見られるので
その大きい波に合わせたポジショニングを取りながら、
状況を読む為にミノーをキャスト。
僕は流れを読みやすいサスケ裂波140をよく使います。

これは釣る為ではなく流れを確認するのがメイン。
流れの強さや、ゆっくり巻くとどこまで流れるかなんかを
確認して、真っ暗になって見えなくなっても狙うポイントを
トレースできるように練習します。
薄暗くなり、本番だ!

夕暮れになり本気ボックスを開きます笑

実際使うのはたったこれだけです。
色々と考え、
やはりシャローランナーだろうと、
ハーデスも巻いてみましたが
やはり増水河川に合うのはこいつ。

フィードシャローですね。
流れの中で動きが破綻しそうでしないアクション。
絶妙な浮力でバイトの妨げが少ない感じもいいですね。
明るい時に確認したトレースラインを
少し変化つけながら巻く事10分
小さいバイトがコツ!と来たので
サイズは小さそうだけど居る事は判明。
もっと遠い所から再度トレースすると..
ゴン!!
小さいながらもパワフル!
元気に何度もエラ洗いします
釣れたのはヒラスズキ
乗りづらいショートバイトもそのはず。釣れたのは

50cm程のおヒラ様。

フィードシャローの3フックがしっかり掛かっていたので
バレやすいサイズですが大丈夫でした。
リリースしようと思いましたが 結構な流血があった為、
締めて持ち帰る事に。
あまり粘ると次の日の仕事に響くのでこれに納竿。
サイズこそイマイチでしたが狙い通りに食ってきてくれたので
そこは嬉しい1本でした。
フィードシャローについて

タックルハウス社のフィードシャローシリーズ。
シャローレンジをゆっくり引ける秀逸なミノーで、
正直言うと僕がたまにするヒラスズキゲームでは
ほぼこのルアーで釣ってます。
僕が行なうヒラゲームは
ゴロタサーフでのサラシ狙い
春の河川近くの磯際狙い
増水河口狙い
等がメインです。
いずれも浅いポイントが多くそこをゆっくり誘いたい
潮流や河川の流れに乗せたい。
そんな時にバッチリです。サイズも155、128、105
更にウェイトチューニングを施したプラスもあります。
オリジナルモデルは正直、飛距離に不満がありました。
たった2.5g程のウェイトチューニングで
大きく飛距離が伸び、
スローフローティングに変化するのですが
フッキングも若干良くなった印象です。
フックサイズも1サイズ上がりますが
それで丁度良いんじゃないかと思えるセッティングです。
僕と同じような使い方がメインなら
フィードシャロー128Plus 一択で大丈夫
実際僕はそれしか持ってません。155サイズモデルは..
使うシチュエーション考えると
メガバス カゲロウ155Fの方が動き的にも
使いやすいのではと思うので..
うん。やっぱり一択かな笑
使い方は特になく。流れに馴染ませてゆっくり巻くのみ。
波がぐちゃぐちゃで横風が強く使いにくい時がありますが、
そんな時は

バスデイ ハーデス127Fを使ってますね。
命を頂く
流血したおヒラ様を締めて
その日のうちに捌いて
無駄なく頂きました。

命に対して味の事を言うのは
違うのかもしれませんが、
小ぶりなサイズの方が美味しい気がしています。
つまり、
めちゃくちゃ美味しく頂きました。
命に感謝です。












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