【新時代の釣り攻略】SNSやネット記事はもう古い?AIを「最強のバディ」にして自分だけの新パターンを構築する方法

なぜ今、釣り人がAIを使うべきなのか?

​釣れると思って釣りに行ったけど全然だめで….

家に帰ってから何が駄目だったのか?

どこで釣れていたのか?

など暗い気持ちでネットで釣果報告を調べた事ありませんか?

多くの釣り人が情報収集にSNS(XやThreads)や知恵袋、

ネットの釣り場まとめ記事を使っています。

しかし、そこにあるのは

「過去の結果(誰かが釣った事実)」や、

特定の地域に偏った主観的な情報、

あるいはマウンティングや秘密主義が絡んだ

​AIという選択肢

AIはただの「辞書」ではありません。

自分の仮説をぶつけ、一緒に作戦を練る

実際にAIと協働することで、

釣果を出すことに成功した事や、

新しいポイントの発見に繋がった事もあります。

​AIを使い倒す4つの具体例

​① 自分だけの「新パターン」の壁打ち相手にする

​「〇月に〇〇という場所で〇〇を釣りたいが、

この考えは合っているか?実績はあるか?」とAIに質問する。

​AIが季節の進行度、水温変化、地形、潮汐特性、

過去の膨大なデータを掛け合わせて

ロジックを検証してくれます。

「もし水温が低ければプランB」といった

シミュレーションを釣行前に脳内で重ねることで、

​② 釣りマップや本の「謎」を画像で即時解決する

​釣りマップを見て

「なぜこんな奥まった場所でヒラスズキが

釣れるマークがついているんだ?」と疑問に思った際、

そのページの写真を撮ってAIに見せて質問します。

​すると、マルチモーダル(画像認識)機能を使い、

一見ただの湾に見える場所の

「隠れた急深なカケ上がり」や

「外洋からの潮の差し込み」

「夜間にベイトを追い詰めるシャロー」など、

地形や生態系に隠された立体的な理由を

瞬時に紐解いてくれる事が多いです。

この時、水深を見れるアプリを持っていたり、

似たような場所があったら、

ここは?可能性ある?実績は?

その理由を教えて。

その理由のソースはある?

など、

​③ 他ジャンルのルアー流用アイデアをブレストする

​海釣りアングラーには盲点になりやすい淡水用ルアー

を海で使ったらどうなるか?

をディスカッションする事も。

​例えば今流行りのソルトクランクベイト。

クランクベイトの「高い根掛かり回避能力」や

「強い波動」が、

海のチヌ、ロックフィッシュ、フラットフィッシュに

どう効くのかをロジカルに解析。

手持ちのルアーの特性が海のベイトや

シチュエーションにどうリンクするか、

釣れる根拠を補強できます。

​④ 失敗した釣行の反省会と次の一手の絞り込み

​今年〇〇へ行ったけれどダメだった。

ベイトの数も少なかった気がすると、

実際の現地観測データをAIに伝えます。

​ネット記事の「おすすめポイントリスト」とは違い、

ユーザーのリアルな失敗データを基に

ロジックを修正してくれます。

外洋の影響、河川の塩分濃度、

プランクトンの溜まりやすさを考慮し、

次の再現性の高い具体的なポイント

をピンポイントで導き出せる事もあります。

ちなみに今年は大阪湾のバチ抜けパターンで

良いサイズのシーバスを釣りたかったですが

出会えませんでした。

その理由と、来年はどのポイントに行くか?

等をAIと導き出しています。

​ショアから真昼間の真鯛62cmはAIのおかげでもあった

このAIとの作戦会議から生まれたロジックを信じ

離島でミノーをジャークし続けた結果、

ショアからの真昼間に

ミノーで62cmの真鯛を仕留めるという、

今までの考えでは出会えなかった魚と出会えました。

離島デイゲーム+ジャーキング=62cm真鯛

​閃きへの手がかり

AIを単なる検索エンジンとして使うのはもったいないです。

自分の直感や仮説をぶつけ、「協働(コラボレーション)」

してひらめきの手がかりを導き出す事こそが、

また、AIの回答は必ず正解ではありません。

その間違えた回答さえもきっかけにして

今まで考えた事のなかった新しい釣りに向かう

手がかりになれば幸いです。

一番必要なのは、

その一歩こそが難しく、また意味のある事で、

人間にしかできない事なのかもしれません。