テイルウォークロッドの「クセ」について。

2026年3月26日

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テイルウォークロッドのクセ

さて、現在(2017年10月現在)リリースされている

テイルウォーク製ロッドには

私的に感じる「クセ」があります。
(あくまで個人的な意見なのでよろしくお願い致します。)

今回はそのクセについて書きたいと思います。

①バット部分とティップセクションの
パワー差がある。
②ティップは比較的どのモデルもソフトに
デザインされている
③どのモデルもバットのパワーが強い。

この3つの理由からなのか、生じるクセがあります。

シーバスロッドシリーズであるムーンウォーカーは

ファーストテーパですが、

レギュラーテーパーと言われているモデルでも

なぜかセミファーストテーパーのように

感じる仕上がりなのです。

これは以前のモデルもそう感じていました。

ただ負荷を掛けていくと最終はやはり

レギュラーテーパーの曲がりを見せます。

影響する点について

では、このクセが問題となる動作は何か?

私的にはキャストだと思います。

すぐに曲がるティップだけで投げてしまっている方も

多いのではと感じます。

テイルウォーク製ロッドに合うキャストは

たらし長めのペンデュラムキャスト

ではないかと思います。

しっかりと「ベリー~バット部分」に

ウェイトを乗せる。

そんなイメージでキャストできれば、

ルアーがかっ飛ぶ。

そんなロッドが多く感じます。
(基本と言えば基本ですが・・。)

また、持ち重りのするロッドが多い。

そう聞く事も多いテイルウォークロッドですが、

そういう方は、

メーカーが想定しているリールの番手より

小さいリールを装着しているように思います。

利点でもあるっていう話

以前のテイルウォーク製ロッド、

ラッシュウェーブも私は愛用していましたが、

そのモデルをテストしていたのが

九州のローカルプロフェッショナルアングラーが

参加していたようです。

私がテイルウォークロッドを好きな理由が

ここにもあるのですが、

獲る事を重要視しているロッドが

青物竿やヒラ竿に多いのです。

重く、持ち重りする程頑丈に、

粘るブランクに仕上げた背景に

ヒラ狙いで青物が来る。
ドン深のエリアである九州なので
足元で大物のヒット。

そういう事を想定してあると思うのです。

ですので、リール自体もあまり小型であると

バランスが合わない事もあるかもしれません。

軽く使いやすい「釣れる」竿と
重く頑丈な 「獲れる」竿

私はリール重量でバランス取って

獲れるタックルセッティングで

私は釣りをしていきたいと思います。

数あるインプレについて言いたい

釣りには色んなジャンルとターゲットがいます。

ただ、あくまでタックル選びは個人個人の自由です。

国産品にこだわったセレクトも良いと思いますし

高級品で固めたセレクトも良いと思います。

ただ、どのタックルに対しても

理解して、どう使うか?
最後は結局、使い手の問題であるのではないか?

そしてそうでなければならないと思います。

しなやかに曲がるシーバスロッド欲しければ

私の中では、がまかつのレオザは最高レベルです。

でもLSJにも使えますか?

なんて事は言わないでください。

二兎を追う者は一兎をも得ずです。

ただ分かった上でジャンル外のロッドで釣りをするのは

全くもって自由です。

メジャークラフトさんのクロスライドシリーズは

皆さんご存知だと思います

あのシャキッとした硬めのブランクが出来た背景には

シーバスロッドでLSJもする。

デイゲームが流行って重量のあるルアーを

キビキビ動かす方が増えた。

そういうところもあると思うのです。

だけど、ある某インプレを見ると

硬すぎ。
バレやすい。
折れる。

など書かれていますが、

ユーザーの理解力が減少すれば

メーカーは良い品物、個性的な品物を

出せなくなります。

作り手は、

説明せずともユーザーにはわかってもらえるはず。

そう思いデザイン、製作していると思うのです。

このロッドは良い、悪いだけではなく
このロッドはこうだから、
私はこう使いこなしてます。

この方がカッコいいじゃないですか。

ネットで色々な方の発言力に強さが出ている今、

私は自分の言葉で良い悪いだけではなく

感性も含め、感じたことを正直に伝えられるような

ブログを目指していきたいと思います。

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